ユニフォームから、はじめよう。

スポーツのユニフォーム(ユニホームとも言うが、ここではユニフォームに統一させて頂く)というのは、実務的に言えば、特に団体競技において審判がチームを分かりやすくするために着る、服のことである。
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しかしもっと広義でみれば、ユニフォームというのは、日本語でいう「制服」の範囲まで含む。ようは軍服だってユニフォームに含まれる。それは戦うためのユニフォームだから、歴史にある各国との争いの中で、様々な変化が伴うことは言うまでもない。
例えば、「色」は、戦場において、部隊を識別するために複数色を使い分けられる。礼服や、実際に戦時中の作業服などといったように、複数のユニフォームが存在することもある。また、位によってユニフォームの形状や模様が異なることもある。
そう考えてみると、ユニフォームにはいくつかの役割がありそうである。先ほどあげたものも含めて、パッと羅列してみる。
◆実務的に識別しやすくするため
◆作業に合った服を着るため
◆権威や位を内外に示すため
◆気持ちに変化を持たせるため
識別だとか作業効率性だとかは、ユニフォームに限らず全ての道具に必要なものだから、ここでは説明を省こう。権威や位を内外に示すというのは、ユニホームの特徴だと考えられる。星の数とか、ラインの数とかで権威がわかったり、日本では着物の重ね着で権威を示すこともあったり、ああ古くには聖徳太子が604年に「冠位十二階」を作っていて、その頃から人間は帽子の色で権威を表現していたな…。
話が逸れたが、ユニフォームの一番のメリットというか、大事な部分は「気持ちに変化を持たせるため」。これに尽きるんじゃないか、と。
サラリーマンはスーツを着ると気持ちが引き締まり、看護師は看護服を着ると、誰かを助けたい気持ちが増し、アスリートはユニフォームを着るとそこに魂を乗せることができる。
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…魂、のってるかな?
そんなわけで、アスリートがそのユニフォームを着た時に、最も気持ちに変化があるユニフォームこそ、「最高のユニフォーム」なんじゃないかと思う。
このたびスクーデリアランニングジャパンでは、ユニフォームの作成をはじめてみた。
大事なことは、これが最高のユニフォームになることで、すなわち、これを着れば「気持ちが引き締まる」というユニフォームの作成である。

ジャージユニフォーム

控えめに言って

かっこいい。笑

スクーデリアは馬小屋、という意味があるから、競走馬を意識して「馬」のロゴが良かったのかもしれない。しかしあえて「シマウマ」になっている。これはシマウマは、「気性が荒いので競走馬には向いていない」と言われているから、なんとなく親近感が湧いた。
「競争に向いてないなりに、ひと暴れしてやろう。」
こんな反骨心が、ちょっと好きだ。
そして思う。
「そんなふうに魂が乗るようなチームを、ユニフォームから、始めよう。」
ワクワクしながらコーヒーを啜る、平日の午後でした。

※ユニフォームの値段

ランニングシャツ上 6500円

ランニングパンツ 5300円

ジャージ 発売未定/ 希望があり次第発注

 

 

 

 

 

 

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